1928年8月16日、京都市に生まれる。本名瞭(あきら)。同志社大学在学中、私家版『童話集=蟻』を刊行。教職のかたわら、片山悠、岩本敏男らと『馬車』を創刊し、新しい児童文学を模索する。1965年、創作『空は深くて青かった』を処女出版。67年『戦後児童文学論』で評論活動を開始、『ネバーランドの発想』『わたしの児童文学ノート』『われらの時代のピーター・パン』『アリスたちの麦わら帽子』等多数。創作では『目こぼし歌こぼし』『日本宝島』『ひげよ、さらば』『さらば、おやじどの』などがあり、最近は小説『砂の上のロビンソン』『アリスの穴の中で』等を発表している。2002年1月27日午前1時10分、胆管癌のため死去。73歳。
| 作品名 |
著者 |
発行年月 |
出版社 |
| ひげよ、さらば (理論社の大長編シリーズ) | 上野 瞭 | 1982-01 | 理論社 |
| さらば、おやじどの (復刻版理論社の大長編シリーズ) | 上野 瞭, 田島 征三 | 2010-02 | 理論社 |
| 日本宝島 (理論社の大長編シリーズ) | 上野 瞭, 粟津 潔 | 1976-01 | 理論社 |
| オルリー空港22時30分 (少年少女新しい世界の文学 9) | ポール・ベルナ, 長尾 みのる, 上野 瞭 | 1968-02-25 | 学習研究社 |
| 港野喜代子選集―詩・童話・エッセイ (1981年) | 港野 喜代子, 永瀬 清子, 上野 瞭 | 1981-09 | 編集工房ノア |
| そいつの名前はエイリアン (ジョイ・ストリート) | 上野 瞭, 杉浦 範茂 | 1994-07 | あかね書房 |
| 小さな船長の大ぼうけん (1979年) (あかね世界の児童文学) | P.ビーゲル, C.ホランダー, 上野 瞭 | 1979-07 | あかね書房 |
| アーサーのめがね (アメリカ創作絵本シリーズ 19) | マーク・ブラウン, マーク・ブラウン, 上野 瞭 | 1981-04-20 | 佑学社 |
| 日本のプー横丁―私的な、あまりにも私的な児童文学史 | 上野 瞭 | 1985-12 | 光村図書 |
| アリスたちの麦わら帽子―児童文学者の雑記帖 | 上野 瞭 | 1984-06 | 理論社 |
| もしもし、こちらオオカミ (てんとう虫ブックス) | 上野 瞭, 長谷川 集平 | 1988-04 | 小学館 |
| 宝島へのパスポート―子どもの本はいま | 今江 祥智, 山下 明生, 上野 瞭 | 1998-08 | 解放出版社 |
| もしもし、こちらメガネ病院 (キッズパラダイス) | 上野 瞭, 古川 タク | 1995-10 | 理論社 |
| グフグフグフフ―グリーンフィールド | 上野 瞭 | 1995-07 | あかね書房 |
| もしもし こちらオオカミ (小学館の創作児童文学 18) | 上野 瞭, 長谷川 集平 | 1980-01 | 小学館 |
| 現代の児童文学 (中公新書 289) | 上野 瞭 | 1972-01 | 中央公論新社 |
| 小さな船長と七つの塔 (1980年) (あかね世界の児童文学) | P.ビーゲル, C.ホランダー, 上野 瞭 | 1980-02 | あかね書房 |
| ちょんまげ手まり歌 (理論社名作の愛蔵版) | 上野 瞭 | 1980-01 | 理論社 |