![]() | ヨハンナ・シュピーリ(Johanna Spyri) |
1827年6月12日、チューリッヒの南20Kmのところにある山村ヒルツェルに生まれる。六人兄姉妹の第四子。父は医者、母は宗教詩人。1952年、兄の親友で弁護士のヨハン・ベルンハルト・シュピーリと結婚、チューリッヒ市内に移住し、都会生活が始まる。1871年、処女作『フローニーの墓の上の一葉』という短篇集をJ.Sという匿名で出版、大反響を呼ぶ。翌年、第二作『父の家へ』を、やはり匿名で出版。その後、『迷って、見いだされて』、『ふるさとを失って』と、匿名で出版を続ける。1880年、『ハイジの修業時代と遍歴時代』いわゆるハイジの上巻を匿名で出版。翌年、いわゆるハイジの下巻『ハイジは習ったことを使うことができる』を読者の熱望によってはじめて本名で出版する。1884年、一人息子と夫を一度に亡くし、悲しみに暮れるが、1886年に立ち直り、児童文学作家としてカムバック、以後死ぬまでに総計49篇の物語を執筆する。1901年7月7日、永眠。74歳。
| 作品名 | 著者 | 発行年月 | 出版社 |
|---|---|---|---|
| アルプスの少女ハイジ (英語できく世界の名作 4) | ヨハンナ・シュピーリ, 福沢 レベッカ | 1990-12 | 日本放送出版協会 |