Last Update: 2002/01/03
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ブック・レビュー |
「子どもの本はこんなにおもしろい!」……毎月数多くの子どもの本が出版されていますが、興味を引くもの、そうでないもの、様々です。
このコーナーでは、子どもの本について思ったこと、感じたことをブックレビューの形でまとめてみました。
ねずみぬりたて エレン・ストール・ウォルシュ/作 たかはしけいすけ/訳 セーラー出版
Harry Potter and the Chamber of Secrets(ハリー・ポッターと隠された部屋) J. K. Rowling/作 SCHOLASTIC PRESS
絵本の魅力にとりつかれ、「絵本の素晴らしさを少しでもわかってほしい」と各地で絵本原画展を企画・監修されている方がいらっしゃいます。
美術史家の香曽我部秀幸(こうそかべ・ひでゆき)さんです。
最近ではふくやま美術館の「林明子原画展」、加古川総合文化センターの「絵本原画展」などが氏の手によるものです。
その香曽我部さんが説く「絵本学」についていっしょに考えてみましょう。
去る1999年6月、富山県の大島町絵本館で第2回絵本学会大会が開催されました。
今回のテーマの1つとしてあげられたのが「ムナーリの芸術」。
一般市民がより容易に美術に接近できること、子どもにアートの原理を伝えることを目指したムナーリ。
彼の遺したメッセージをいま一度考えてみましょう。
1999年の夏休み期間に特集した企画のバックナンバーです。
美術館で原画を鑑賞する楽しみが伝われば伝われば幸いです。